最後の一輪
- 2020.10.27
- タマスダレ
この庭の手入れを始めた日 石の陰になった湿ったところに タマスダレが一輪だけ咲いていました 回りを見ても他にはないので 最後の一輪なのかもしれませんね 来年の初夏にたくさん咲くでしょうか 最低でも1輪 咲いてくれることを楽しみにしてみましょう
この庭の手入れを始めた日 石の陰になった湿ったところに タマスダレが一輪だけ咲いていました 回りを見ても他にはないので 最後の一輪なのかもしれませんね 来年の初夏にたくさん咲くでしょうか 最低でも1輪 咲いてくれることを楽しみにしてみましょう
こういったよくある葉っぱの木を10月に見分けるは難しいもの 庭の奥の方に植えられている2.5m程度の常緑樹たぶんこれはカラタネオガタマノキだと思います 春に甘い香りの花が咲くカラタネオガタマノキは本来だったら10月の剪定は軽く浅く切り戻す程度でしょうか まずは健康チェックからと思ってじっくりと観察してみると生垣に下半分隠れているような状況で風通しが悪い状態だったからか葉っぱの表が真っ黒になっている […]
窓を開けるといつもの香り天気良いしまずは庭へ出てみればこのとおり! 朝日も手伝ってもうキラッキラ!まだまだなくならないクモの巣も気にならない これは、やっときた秋はもう終わりにさしかかっている証拠少し残念だけどこんな時期からこの庭の手入れを始められるのはありがたい
30年間、きちんと掃除をせずに適当な手入れをしていると、こんなものができあがっていることがあります。 小さな生き物なのか風や日の光なのか。 なんにせよ、見えないところでいろんなことが起こっているのは、これから庭に出ることが楽しみになってきます。
もうツワブキが咲いてもいいと思っていましたが、まだ花がついていませんね。 今年は遅いのでしょうか。 もしやツワブキではないのかしら? いや、ツワブキのはず。 もう少し経ったら答えが出るはずです。